タイブレークが選手の成績に入るのが何故なのかわからないです。
そもそも野球って意味があって、ランナーが出塁する、タッチプレー
フォースプレーなどなど、そもそも意味がある。だから野球なんです
いきなり意味もなくランナー出塁したところから始めるなんて野球ではないです。
健康管理でタイブレークは仕方ないというなら、試合は引き分け扱いに
して欲しいです。扱いは引き分けだけど、次の回戦に進出できる高校を
決めるためだけのタイブレーク扱いにして欲しいです。
それとなぜ成績に入るのか? サッカーでいえばPK戦みたいなものですから
サッカーでゴール数扱いにならないでしょ? それと同じです。
どう考えても成績に入るのはおかしい気がします。
コメント
昭和師匠さんおっしゃるとおりです。サッカーのPK戦、ラグビーの抽選と同等ですよね。だからイニングも13回ではなくTB1回としてもらいたいですね。と考えてたらひとつ問題が出てきました。投手の球数制限です。球数制限がある限りはやはり正式記録とせざるを得ないかもしれません。
イニング13回はどう考えてもおかしいですね。
TB1回で良いと思います。
球数制限に関して問題になるのであれば
タイブレークからは控え投手が投げないといけないで
良いかと思います。
PLさん、コメントありがとうございます。
タイブレーク導入で熱冷めた人は多いでしょうね
そもそもタイブレークなんて野球と言えないですよね
もう高校野球も選手もマスコミもプロ野球への
通過点に過ぎないようになってきましたね
高校野球甲子園=普通の高校スポーツの大会って感じですかね?
タイブレーク 大反対です!!
導入してから一気に高校野球熱が冷めてきてしまいました。
今は昔の高校野球を見て思い出に浸っているのみです。
なんとも寂しいです。
師匠、長文コメント失礼します。
タイブレーク…このルールは甲子園の魅力をゼロにする代物ですね!
「感動」=「伝説」や思てますんで、「松山商業-三沢」これがタイブレークやったとしたら誰も感動せーへんし引き継がれへん伝説や思います。他にも「鹿実-東海大相模」「箕島-星稜」「新田-北陽」「丸亀-平安」「松商学園-四日市工」「豊田大谷-宇部商」「横浜-PL」などなど数え切れへん伝説の試合はありますがどれも「感動」しました。サヨナラ死球やサヨナラボークでホームを踏んだ選手がタイブレークで出塁した選手やったら誰が感動されるんですかね?選手の体調や怪我を考慮すんねんやったらもう延長なしでジャンケンで勝敗を決めてくれてええと思てます。タイブレークの勝利は感動せーへんので仮にジャンケンなどで決まっても自分的には一緒ですし!
延長戦を投げ切って次の試合に絶対的エースが投げれへんくても控えの投手が投げるのも甲子園の醍醐味やと思てますし!満身創痍の中での感動も素敵な青春やと思います。タイブレークされるくらいなら予選を早めて8月1日を開幕にして8月いっぱい甲子園を借りてゆとりのある日程にして連戦を避けて欲しいくらいです。
高野連に言いたいですね!あの「感動」が「伝説」になって今の「甲子園」の存在がある事を!
タイブレークは甲子園の魅力をゼロにしたというのは間違いないでしょうね
私は延長15回制にした時点で魅力ゼロと感じました。
そうですタイブレークなんてどうでも良いですよね、なんかタイブレークで
接戦になって名勝負と思わせるという高野連の意図が感じられて興醒めです。
私は済美 対 星稜は素晴らしい試合でしたけど名勝負なんてっての
これっぽちも思いません。そこまで健康管理とか言うなら、9回を終わって
塁打が多い方を勝者扱いにすれば良いだけだと思いますが、なぜに
タイブレークしなきゃいけないの?って話ですよね?
私の考えは春季大会を廃止して4月から土日祝を使って夏の予選
本選を7月末から行えば、中3日ぐらいで投手は投げれると思います。